マックのネットワークには市販の電話線を使ったPhone netがありますが、転送速度が遅いこともあり、Tut SystemsのSilver Streakネットワークコネクタを使用しました。これはPhone netと同様に電話線を使用でき、Ethernetで10Mbpsの転送速度をサポートし、セグメント長は185m、ひとつのセグメントに30台までのマックをデイジー・チェーンで接続できます。プリンタの共有もできます。また、一般的に利用されている10Base-T LANケーブルとの接続も可能です。
とりあえず、院内の各セクションにあるマックをすべてこれでつなげました。




Clientの増加に伴い、次に行ったことは10Base-TとHUBを使ったネットワークです。
10Base-TケーブルをHUBにつないでいくだけでLANを構築できます。
Mac Serverには多くのアクセスが集中するため、LAN全体のレスポンスが低下します。そこでServerとHUB間は100Base-TXという100Mbpsの転送速度をもつFAST Ethernetにします。ここで使うHUBは10/100Mbps Switching Hubにしました。これで効率的なパケットの送信ができます。
LAN構築に関してはこちらのサイトに多くの利用事例が載っています。
- 10/100Mbps Switching Hub
エレコム製のSwitching Hubで、10Base-T 6ポートと100Base-TX 2ポートが使用できます。10Mbps ポートには各セクションにHubをカスケード接続し、100Mbps ポートにはMac Serverを接続しています。
- NetDoubler

マックのLAN上では他セクション間でファイルの受け渡し(特に文書や画像)やデータベースをよく利用しています。このアクセラレータソフトはAppleShare アクセスを高速化し、Ethernet上の転送速度を大幅に改善してくれます。